- 2020年01月09日 14:30
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岡田武史氏がオーナーを務め、今季からJ3に参入するFC今治は9日、新監督にスペイン・バルセロナ出身のリュイス・プラナグマ・ラモス氏(39)が就任することを発表した。
リュイス氏は16年に1部グラナダでの監督経験があり、今季は3部のエルクレスを昨年9月まで指揮した。
15年前にバルセロナを訪れた日本のチームを指導したことがあるという同氏は「スピードやポテンシャルに長け、チームプレーにおいて優れている」と日本人選手を評価。クラブを通じて「日本という国、そして文化や社会の成り立ち方に、いつも魅力を感じていました。日本で仕事をすることは、人としても、サッカー人としても最高の機会と感じています。
どんな競争環境下においても、シーズンを考える時にはいつも全ての試合に勝とうと準備をしますし、一番高いところを目指してスタートします。優勝するためには、最高の準備と日々全力でトレーニングを行うことが大切だと考えています」と意気込みを語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-01090195-nksports-socc
FC今治の監督に就任したリュイス氏

この記事への反応
・J3に昇格したチームの監督がニュースになるんだから、やはり岡ちゃんの注目度は高いんやね。
想定したより昇格に少し時間が掛かったみたいな話を聞いたけど、勝負の世界は甘くないという事。
これから、どんなチームになるのか楽しみやね。
・若く経験もある。岡田氏は現場にはほとんど関与してないのかもだけど、カラミも楽しみ。
・岡田武史、スペイン人監督、そして駒野友一。
J初年でどこまで行くか楽しみです。
・要注目ですね!
面白い監督さんを連れて来ました。
岡田氏の今治に注目が集まること必至。
・なんかすごいね。この数年のスペインと日本の関係。
・岡ちゃんのスカウト網がスゴい(^^;
・すげーな岡田帝国になってきている。
今治市が。

・今治帝国軍
ダースベイダーオカダ
・神戸牛はないが焼き鳥がある。
・それは知らなかったな。タオルのイメージしかない。
・岡田さんの考えや、行動にワクワクしてしまう。
・J3の試合も観戦に行ってみようかな。
想定したより昇格に少し時間が掛かったみたいな話を聞いたけど、勝負の世界は甘くないという事。
これから、どんなチームになるのか楽しみやね。
・若く経験もある。岡田氏は現場にはほとんど関与してないのかもだけど、カラミも楽しみ。
・岡田武史、スペイン人監督、そして駒野友一。
J初年でどこまで行くか楽しみです。
・要注目ですね!
面白い監督さんを連れて来ました。
岡田氏の今治に注目が集まること必至。
・なんかすごいね。この数年のスペインと日本の関係。
・岡ちゃんのスカウト網がスゴい(^^;
・すげーな岡田帝国になってきている。
今治市が。

・今治帝国軍
ダースベイダーオカダ
・神戸牛はないが焼き鳥がある。
・それは知らなかったな。タオルのイメージしかない。
・岡田さんの考えや、行動にワクワクしてしまう。
・J3の試合も観戦に行ってみようかな。
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